本当に日本はどうなっちゃうんでしょうかね…。
人々は心には思っても口に出せないでいますけど、これは天災というよりも人災になってしまってますよね。
コロナの報道があった直後の春節期間に中国人の入国をシャットアウト出来ず、ダイヤモンドプリンセス号の乗客を公共交通機関で帰宅させ、その後はオリンピックを口実に2ヶ月間も放置期間を作ってしまった…。
いくら現在躍起になって動いても既にウィルスは都内に蔓延してしまってますよ。
それを皆さん分かっているから国や都知事に対しての評価はどん底なんですよね。まさに、

ユリちゃんに対する都民の感情は「こいつを何とかしないとダメだろ…。」になってしまっているのではないかと思います。緑のタヌキをやっつける正義の味方が出てこないものでしょうか…。

こんな感じで…。(笑)
冗談はさておき、緊急事態宣言もどこ吹く風で鶯谷へと行ってきました。目的は当然ドライオーガズム習得のためです…。
こんな御時世だけど、やはり行って良かった。というのが現在の素直な感想です。
今回はそれについて書いてみますね。
車で行くという手もある
前回は私も電車で鶯谷駅まで行ったのですが、ウィルス感染が怖いので今回は自家用車で鶯谷まで行きました。上野のコインパーキングは気絶するほど高いというイメージがあったのですが、隣の鶯谷はそこそこの金額のところが結構あります。
お約束の時間まで少しありましたので、打ち止めで今後使えそうな場所を探してみました。

地図上の緑の丸があきらさんとの待ち合わせ場所である鶯谷駅北口、地図の左上の塗りつぶしの赤丸は全て打ち止め(時間制限はあり)のコイン駐車場です。価格は1000円~1600円で時間制限は3時間~12時間、3時間だとちょっとオーバーするかもしれませんが、それでも2000円は超えないかと思います。
こんな御時世だったので結構ガラガラでした。


喫煙者には嬉しい場所も
車で行かれた方は車の中で吸えば良いんでしょうが、電車で行かれた方においては駅で降りた後に一服できる場所が一番気になるところだと思います。
ここ数年の喫煙者に対する仕打ちは度を超しておりますが、ここ鶯谷駅も例外ではなく、駅の改札横にはこんなマークが…。


駅周辺にも喫煙場所はなく、どこか喫煙可能なお店を探すしかないのか…、と考えてしまう所ですが素敵な場所が最近出来ました💕
駅からは少しありますが、駅を出て右に線路沿いに歩いて道なりにカクカクと進んでいくと「鶯谷公園」というのがあるのですが、そこに凄いのが建ちました!

高速道路とかでよく見る喫煙ブースです。中は4畳半くらいの大きさではありますが、クーラーまで付いちゃって「ユリコなかなかやるじゃねえか…。」と思わせる仕上がりです。
ただ換気は悪そうなのでコロナ騒動が収まってから活用した方が良いかもです。

地図上右下の赤丸がここですね。

一回目はこんな感じでした
実は夏美あきらさんに前立腺開発の施術をお願いするのは今回で二回目になります。
一回目は今年の1/25のことでした。その時の模様はあきらさんがブログの記事にされています。

もう悲しくなる程のダメ出しされてます…。「お前はドジでのろまな亀だ!」と、まるでスチュワーデス物語の松本千秋に自分がなってしまったような気分でした。

ちょっと譬えが古かったでしょうか…。
少し新しいところではスクールウォーズの生徒たちになってしまった気分のような…。
自分のダメっぷりを目の前に突き付けられたような感じとでも申しましょうか、自身の理想や願望と現実とのあまりにも大きすぎるギャップに悔しいというよりも情けなくてしようがありませんでした…。
けど取り合えず「行けるところまで行ってみよう、先生であるあきらさんに『君はもう諦めた方が良い。』と最後の引導を渡されるまでは粘ってみよう。」と改めて決意して日々のトレーニングに取り組み始めました。
あきら先生の評価は上記のブログ記事のようなものでしたが、私としてはこの一回目の施術を境に大きな変化がありました。
一点目はドライオーガズムとはこれだという感覚を身をもって確認できたこと。
二点目は前立腺の感度が上がったこと。
これらは実際に施術を受けずにいたら決して分かり得ぬことだったと思います。「これってドライオーガズムなのかな?」といった、常に「?」がついた状態で日々過ごしていたと思いますし、実際にそれまで感じていた感覚よりも重くて深いところまで施術で体験させてもらえましたので、それ以降はその感覚まで到達することを目標に日々のアナニーに励むことが出来ました。
より具体的で明確な目標を設定するというのはスキルアップのためには非常に大切なことだと感じております。
また二点目の前立腺の感度が飛躍的に上がったのは、限られた時間とはいえあきら先生が徹底的にピンポイントで前立腺を刺激してくれ、50年の眠りから目が覚めたがゆえだと思います。これをアネロスだけの自主練で前立腺の目を覚まさせるのは難しいのではないかと感じます。
若い方や体質的に恵まれている方であればそれもまた可能かもしれませんが、私のように前立腺が探しにくい者や既に固くなってきている人においては自力でそこまで感度を上げるのは本当に難儀なことだと思います。
勇気を出して連絡して本当に良かったと今ではつくづく感じております。
一回目終了後から二回目まで
私の所持するアネロスは6種類です
施術を受ける前まではヒリックスとプロガスムジュニアならびにプロガスムの3種類は弱いながらもドライオーガズムらしき快感は感じられたのですが、それ以外においては何ら感じることはありませんでした。
しかしながら施術翌日からは全てのアネロスで快感は享受でき、ほぼ毎日のアナニーを繰り返すうちにそれらは深く確かなものへと変化していきました。
1週間ほど経つと単発的ではありますが前立腺に刺激が伝わると微かな痙攣も起こすようになりました。(最初はこれが何なのか正体が掴めなかったのですが、先日の二回目の施術時にこれが少し深くなったドライオーガズムの兆候なのだと確信出来ました。)
2ヶ月半の自主練で少しは成長したものの、未だ連続的で強烈なオーガズムは達成できず、前回お約束していた二回目の時期にもなりましたもので、あらためてあきら先生に連絡をして先日二回目の施術をお願いしてきたものでございます。
マルチプルオーガズム
今回は前回の反省もかねて施術の1週間前から射精をしないよう管理して臨みました。宿題だった筋トレは結石が大きくなって背中に痛みを感じるようになってしまったもので殆ど出来ていない状態だったのですが、アネロスでの自主練だけはほぼ毎日続けておりましたので、少しは成長しているかな?なんて思っておりましたが、そう簡単なものでは無かったようです…。
二回目の施術の様子は以下の記事に書いて下さっております…。

今回の最大の収穫はマルチプルオーガズムとはどういったものかを体感できたことです。
痙攣を伴うオーガズムが絶え間なく襲ってくる感じ…、とでも表現すれば良いのでしょうか…、いやいやそんな生易しいものではなく、刺激で体が破壊されるのではないかという感じでした。気持ちよいのか痛いのか何が何だか分からない状態で、これがあと10分も続いていたら多分死んでいたのではないかと思いました。
私は腹の上に置かれたあきら先生の足に必死にしがみついて襲ってくる刺激に耐えるのが精一杯でした。
このような格好で必死で足に抱き着いているような…。客観的に見たら凄く恥ずかしい姿ですよね…。けどそんな理性もぶっ飛んじゃうほどの強烈さでした。
ドライオーガズムって甘美なものだと当初は思っていたんですが、格闘技だな…、ってのが今の率直な気持ちです。
もっと精進したらスマートに快感を受け止めることも出来るのかもしれませんが…。
更なる高みに到達できるようにこれからもコツコツ頑張っていこうかと思っております。
二回目の施術後の変化というのはこれからドンドン出て来るかと思うので、それは今後書いていこうかと思っています。
取り急ぎの変化はおしっこをするときに尿道を通るおしっこの刺激で前立腺が気持ちよくなる体に成長したことでしょうか…。おしっこをするときに右手はオチンチンに添えて左手は右乳首をサワサワってするとすんごい快感を感じるようになりました。
この後どんな変化が訪れるか本当に楽しみです。
最後になってしまいましたが、今回の施術後にあきら先生のDVDにサインをもらってまいりました。


宝物にさせて頂きます。
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