世間では新型コロナウィルスの影響でとうとう非常事態宣言なぞが出されてしまいました…。
仕事に行きたくても行けない…。経済的な不安もある反面、自宅にいる時間が長くなるならオナニー三昧の日々でも送ろうか?
なんて考える人は多いのではないかと思います。
しかしながら射精を伴うオナニーでは何度も何度も逝くのはなかなか大変なことですし、徐々に刺激が強くなってしまって普通の女性とのSEXでは射精出来ない体になってしまうことも多々あります…。
というわけで、この際ドライオーガズムでも習得してみるか?なんて考え始める人もいらっしゃるのではないかと思います。
また既に色々と道具を揃えてチャレンジしている方も、この外出自粛期間にガンガンアナルをいじって更なる高みに到達しようと目論んでいることかと思うのですが…。
せっかくの貴重なオナニー三昧の日々を送るのですから、「ここが前立腺かな?」とか「違和感はあるけど気持ちよくはないな…。」なんて試行錯誤している時間はもったいないと思いませんか?
出来れば道具を入れた瞬間から「アン(^^♪きもちいい…?」
という所まで感度を高めておけば有意義な外出自粛期間が送れると思うのですが、いかがなものでしょう?
前立腺が眠っているという壁
個人差はあると思うのであくまでもこれは私の場合ではあるのですが…、
複数のアネロスを揃え、手を変え品を変えつつ毎日のようにアナニーに励んでいても、なかなか「ジワジワジワ、クックーー」というあの独特な快感に包まれることはありませんでした。
「気持ちよいかも…、」というほのかな快感が押し寄せてくることはあっても単発的で、しかもいつ来るか分からないという非常に不安定なものでした。
1時間ほど粘ってみても全く無反応な時もあったりで…、
このような日々が続けば当初の意気込みは徐々に薄れていき、「やっぱりノーマルで良いや…。」なんて気持ちが芽生えてきてもおかしくはないと思います。
今振り返ってみると、これは前立腺が性感帯として全く目覚めておらず、たとえアネロスが前立腺を刺激してくれてもそれを快感とは感じることが出来ない状態だったのだと思います。
ところが前立腺が目を覚ましてからは世の風景が一変しました。
どんなアネロスを入れても気持ちよい…、それぞれの形状や特徴から快感の違いはあれども着実にそれらを感じる体へと変化していきました。
前立腺の感度を上げる。
これが最初の壁を乗り越えるために一番重要なことだと私としては考えます。
眠りこけた前立腺を起こす
さてやるべきことは明確になったのですが、これを自力で達成するとなると相当に難しい作業になるのではないかと私は感じます。
私の前立腺は体質的に相当にややこしい場所にあるようなのでなおさらなのかもしれませんが、何年も何年もセルフでやってきてドライオーガズムを感じることが出来ないというご意見がネット上に散見されるのもそういうことなのでしょうね。
実際にアネロスを入れてみても、完全に引き込んだ状態だとヘッドは確実に前立腺を通り越しておりますし、「ここが前立腺かな?」と当たりを付けても、そこを効率的に刺激するのはド素人の私たちにはなかなかに難しいものです…。
それでも何年も諦めずに熱心にやっていればいつかは目覚める時がやってくるのかもしれませんが、その前に諦めてしまう人の方が多いのではないでしょうか。
こういった私達のために存在するのがプロのお姉さん方なんだと思います。
私も1月の終わりに初めて施術をお願いしたわけですが、2時間という短い時間にそりゃあもう手際よくサクサクと作業を進めて下さって、その日を境に完璧に私の前立腺は目を覚ましたのです。
それからは充実したアナニーライフを送らせて頂いております。
迷っているなら踏み出した方がよい
ドライオーガズムという夢に向かって足を踏み入れたのはいいが足踏み状態で悶々としている方々においては、勇気を出してお姉さん方に会いに行ってくるのを強くお勧めします。
決して安い金額ではありませんし、世間もこんな時期ですので躊躇する心もあるかと思いますが、逆にこんな時期だからこそお姉様かたも忙しすぎずに丁寧に対応して下さるのではないかなと私は勝手に思っています。
ちなみに私が施術をお願いしたのは夏美あきらさんという方です。Twitterもやっているのでアカウントを持っている方はご覧になっても良いかと思います。https://twitter.com/565akira
皆様のアナニーライフが充実したものになりますよう願っております。
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